やっぱり、変わる。変わるのです。変化を恐れるのではなく変化を楽しまないといけないです。そのためにわたしは変わる努力をする努力をしてみます。
こんばんは。
ブログのタイトル、決めるのが苦手です。
1つ目は簡単でした。けれどそこからが問題でどうしようか迷いました。長くなっているのはわざとです。どうゆう意味かはこのブログを読んでいただければわかると思います😁
さっきの感じで話したいことがあるのですが、わたしが電車に乗り込んだ時、満員とかではなく空いてるのでどこに座ろうかと見たとき、1人がけのところは全て埋まっていました。まあ、特別1人席が好きなわけでもないので2人席のほうに目をやったら、1人ずつ座っていました。全然いいんです。全然。だからどこのお一人様の隣に座ろうと席を見ていたら全員かばんを置いてるじゃないですか。
え???荷物そこ置く?座ってるんだからもってよ?それか、上に置いてよ??ってなりました。
他の人見たら2人分を使って寝ている人もいました。
そのような世の中も少しずつ変わればいいなと思いますね🌍
自己紹介も兼ねてといいますか、私の性格について書こうと思います。
私は小さい頃から1人が好きで誰かと関わるのが苦手な内気な子でした。小学生にあがってもその性格は変わらず静かな日々を暮らしていました。しかし、習い事を始めたのがターニングポイントとなり、たくさんお話しするおしゃべり大好きな明るい女の子になりました✨
小学4年生の頃にはもう毎日のように外で遊ぶ生活になりました。
ですが、少しずつ思い始めていたことがあります。
"生きにくいなあ"
小学生ながらにもっていた悩みでした。そうです。私は私を隠して生きていました。根からの性格は変わっていなかった。思ったことがあっても、周りに合わせて何も言わなかった。言えなかった。理解ある友達を演じるため自分の気持ちを押し殺し、自分に嘘をつき生きていることに生きにくさを感じてくるようになりました。
そのまま中学生にあがり卒業しました。何事もなく、平穏に。
高校に入学し、ある女の子に出会いました。その子に出会いわたしの人生は一変しました。その子はすごく自分の気持ちを大事にして過ごしている子で、誰かと話していて自分が違うと思ったらそれを上手に伝えるのです。そしてそして、相手に不快な思いをさせずに伝えられるのです。わたしにもそんな能力が欲しいなあと思いました。
けれど変わったのはそれが理由じゃないんですけどね🤨
変わった理由をそろそろ言いますね。
わたしはその子といるとき、その子の言葉が怖くてもっともっと自分を隠すようになりました。わたしが何かを言ってもいつも何かをばーーっと言い返されてしまう。それがすごく怖かったのです。
そして学年があがるとわたしはその子とクラスを離れその子と極力関わらないようにしました。
その時に思いました。
「初めはこの子は自分の気持ちを伝えるのがすごく上手で相手にも不快な思いをさせないと思ってた。けど、違うんだ。伝えてもいい。自分の気持ちを伝えてもいいけど、相手の話を受け入れることも大事なんだ」
そうです。その子と話していると自分の話が全て否定されるので傷ついたり話す勇気が無くなったりしてたのです。
だから、わたしは自分の気持ちを伝えるのはその子の真似をし、不快な思いをさせないように伝えるけど話し相手の気持ちを受け入れながら聴きながら過ごそう。聞き上手になろう。と思い過ごしてきました。
そこからの人生は私は聞き上手でおしゃべり上手な優しい子と言われるようになりました😃
良くも悪くもその女の子にこの性格に導いてもらったのでわたしはすごく感謝しています。
おっと…。
話がすごく長くなりましたね…😅
時間をかけて下書き保存しながら書いていたのでこのタイトルの意味を忘れてしまいました。
すみません。笑
また思い出したら書きますね‼︎
まだまだお話は尽きないのですがこの辺で終わりにしましょうかね〜
ブログを読んでくださってありがとうございました!
また明日、ブログ更新させていただきます。
#2 ニーナちゃんという主人公の漫画を読んだことがありますがタイトルを忘れました🤦🏻♂️